【再販予定未定】Ryossmith リポーズ&ターコイズ　バングル

SOLD OUT

【Ryossmithリポーズ&ターコイズ バングル】
"ナバホオールドスタイルの新世界"
"New World of Navajo Old Style"

日本のジュエリーアーティストRyossmithの小川様に製作頂いたリポーズバングルです。

私は以前インディアンジュエリーを販売していた経験から多くの不満を持っていました。
為替や人によって値付けの幅があるし、欲しいデザインとクオリティとプライスのバランスがとても難しくて悩んでいました。

その反面、現地アーティストやターコイズディーラー達がRyossmithのジュエリーを身に付けていたりして高く評価しているのに対して日本ではあまり知られていない...

私はそんなフラットな目線でRyossmithのジュエリーの作りの良さを考えた時に素晴らしい感覚でモノづくりをされていると思いBarkoutsidersでご紹介したいと思い付いたのです。

アメリカで産まれたジーンズは今や日本が世界一である様に、インディアンジュエリーという概念を超えて、日本の職人らしいトラディショナルスタイルなジュエリーとしてご覧頂けると嬉しいです。

Ryossmithの小川様の拘りを含めて、こちらのバングルの特徴としては3つお伝えします。

①シンプルで洗礼されたデザイン

以前このデザインのバングルを見て一目惚れしたのですが、作っているアーティストがなかなか見つからなくてそんな思いでセレクトしました。

そして付いているスクエアターコイズですが、クラウドマウンテンを研磨して付けて頂いています。
スクエアはラウンドしている石より面積を必要とする為、カットするのに取り効率の悪い形状なのですが直線的でカッコいいと思います。

オールドスタイルの中でもリポーズとチゼルを組み合わせたこのデザインは普遍的でありずっと使い続けられるでしょう。

②自然なジュエリーの追求

一般的なジュエリーはバングル幅に対し直線的な作りをしていますが、Ryossmithは打ち込むスタンプやリポーズでの膨らみをあえてそのままにしているそうです。
ここもジュエリーへの造詣が深いRyossmithならではの考え方だと思います。

また、不規則なスタンプワークやハンマー跡をあえて残していたり、仕上げの磨きも手作業で行っていてナチュラルな風合いをあえて残しているのだそう。
ここまで細部にまで拘っている方は少ないと思います。

③高級感を感じるシルバーの厚み

私は多くのアーティストの作品を過去に扱ってきたのですが、Ryossmithのジュエリーはシルバーのゲージ自体に厚みがあって高級感を感じます。

現地のアーティストによってはゲージを薄くしてコストを下げてくるアーティストもいる位です。

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country of origin
Japan★★★★★
Factory：Japan Tokyo
Material：silver & turquoise

Size:
Sサイズ(手首周り16cm前後の方)
バングル端から端14cm
開口部2.5cm
Mサイズ(手首周り17cm前後の方)
バングル端から端15cm
開口部2.5cm
Lサイズ(手首周り18cm前後の方)
バングル端から端16cm
開口部2.5cm

※オーダーも受け付けておりますので、ご自身の腕周りで同デザインを依頼させて頂く事も出来ます。
期間は大体3〜4ヶ月頂きます。

※オーダーの受注生産の場合、製作中のキャンセルは出来ませんので予めご了承下さい。

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※不規則なスタンプや形状を持ち味にしているアーティストですので、作品に対して製品のような精度を求める方はご遠慮下さい。

※ターコイズは繊細な石の為、ぶつけたり落としたりすると、割れや欠けの原因となります。十分にご注意ください。

※ジュエリーを水につけたり、つけたまま手を洗ったり入浴したりすると石とジュエリーの結合部に水が入り、劣化の原因になります。またターコイズの変色の原因にもなりますので、水や湿気にはご注意下さい。温泉成分もターコイズの敵ですの で、ご注意下さい。

※汗や油分を含む手でターコイズ に触れると変色の原因になりますので、十分ご注意下さい。

※商品に不備がありましたらご連絡下さい。