"SEIKOの隠れた銘品SARB030" | bark__outsiders

2021/02/11 11:55

昨年BLOG記事をいくつか書かせて頂いた所、今までInstagramからBark Outsidersを見て頂いた方が殆どだったのですが、BLOGからご覧頂いてる方がだいぶ増えていた事がわかりました。


今年も引き続きBLOG記事を作成していきたいと思いますので、是非ご覧頂けたら嬉しいです!



さて本日は廃盤モデルの中でも入手しにくい類のものでいつもに増して共感性が低い記事かもしれませんが、是非最後までお付き合い頂ければ幸いですw


実は私のアカウントからSARB030031を知り購入したという方から時々ご連絡を頂くので、今回もその様なきっかけになってくれたら嬉しく思い記事にする事にしました。



SARB030とは...

まずSARB6R15を搭載するセイコーメカニカルの種類で2000年代に機械式時計回帰の流れを汲み5万円程度の中価格帯で発表されたシリーズになります。


SARB0302007年発売と記録されておりますのでもう13年以上経過しているモデルになります。色違いのSARB031やメタルバンドのSARB027など同時期に販売されたモデルかと思われます。


ケース経36mmと小ぶりなフェイスと厚み12.5mmと機械式ならではのボリュームが特徴的です。


このシリーズはラウンドのハードレックス風防になっており、全然モノが違うと思っていますが昔のGSに似ていると言うことから販売されすぐに市場から消えてしまったと言う噂が出回っています。


そして非常に玉数が少なかった為か、私としては情報があまり残ってなく、また2次流通で発見される事も難しいのでカッコ良さの割に出てこないコレクター泣かせのアイテムという位置付けなんです。



前置きの情報はさておきこのSARB030どうでしょうか?


今のヴィンテージライクな流れを予想していたのではないかと疑う様な、金無垢を彷彿されるケースカラークラシカルなインデックスのディテールラウンドケース等、見れば見るほどマニア心をくすぐられるデザインになっていると思いませんか。



もちろん全てにおいてGSと比べる程の物では無いと分かっていますが、昔のSマーベルマチック(マニアックな単語ですみません)の様なクラシカルで柔らかい佇まいでこれはこれで現行モデルにはない懐かしい雰囲気が醸し出しています。


だからこそSARB030をトラディショナルなファッション好きな自分としてはBabourGloverollの様なブリティッシュなアイテムと合わせたくなる訳なんです。



昨年このような感じで、トラッドなアイテムとコーディネートしてみました。


当時48000円辺りで販売されていましたが、今もし出てきたら同じ位の金額で購入出来ると思いますので気になった方は宝探し気分で探してみては如何でしょうか?


私は最近このSARBシリーズに合う2PeaceStrapの色を考えています...



2021年春はSARB030には春らしいベージュのアラスカというイタリアンレザーをセレクトしました!

表面の白い部分が取れていき、下地の本来のヌメが飴色になっていき二段階で表情を楽しめる物になっていくので楽しみです。


またサンプルが上がり次第お知らせしていきますので、宜しくお願い致します。


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