“2Peace Strap製作ストーリー” | bark__outsiders

2020/06/14 12:11

久しぶりのブログ記事になります!

7/1の販売を控えている2Peace Strapの発信をここ最近行っていますが、写真だけではなかなか伝わらない部分がありますので、こちらで書こうと思った次第です!




まずGenuine Nato Strapというダイバーなどボリュームのあるウォッチに対して企画を行ったストラップを3年程販売している内にオメガのスピードマスターやロレックスのサブマリーナなどラグの厚みに余裕がなかったりベーシックなボリュームのアイテムに付けるストラップのご要望を頂いていました。


そこからBark outsidersのブランドらしさとはを考えていくと、海外のストラップメーカーが作っているようなベジタブルタンニンの1枚革で作る上下に分かれたクラシックなストラップを作るといったのはもはや自然な流れでした。



作るきっかけとしては簡単に言っていますが、今までのGenuine Nato Strapと異なり時計ケース径によって長さを変えないといけなかったり部分毎に異なる漉きの厚みストラップを通すサル革の分量などある為、作ってみると思いのほかうまくいかない事が多く職人さんと共にかなり苦労しました。


その結果、昨年末から作り始めて納得のいくクオリティになるまで時間がかかってしまったという事です。



製作致しました2Peace Strapですが、素材はトスカーナをはじめとしたイタリアのベジタブルタンニン鞣しを行うタンナーに絞って革をセレクトしています。


ベジタブルタンニンは油脂分を多く含み、自然光や手に触れることでそれが表面に出てきてツヤ感色の深みを増していくエイジングレザーとして知られています。


これを厚みを出した状態で抜き出していくのですが、ウォッチストラップという非常に細かいアイテムなので作るのにとても神経を使います。




縫っている糸はリネン糸。アクセントになるアイボリーの糸を使用し、ステッチではなく両脇留めにする事でナチュラル自然な雰囲気にしてくれています。


バックルはストラップの印象を決める上で実は一番大切にしている部分なのですが、雰囲気・立体感・ボリュームのバランスは様々な時計に合わせた時に美しく見えるように考えられています。


出来上がったこのストラップは当初自分が想像した物以上にレザーと資材が織りなすハーモニーは格段にカッコイイものに仕上がりました!


ミリタリーやパイロットウォッチはもちろん、きっと皆さんがお持ちの時計に合わせて頂いた時にその時計の魅力を引き出してくれる、そんなストラップになったのではないでしょうか。



幅は22mm19mm。サイズは140150サイズといった形でお客様に選んで頂くというちょっと面倒な注文方法になっている事をお許しください。

サイズの選び方は販売ページに詳しく書きましたのでそちらを是非ご覧頂ければと思います。

また、7/1販売分は受注後製作で8月上旬に発送予定になっていますのでその点はご了承願います。


2Peace Strapは今後素材と色のローテーションを毎回一変させて販売時には楽しみにして頂けるセレクションにさせて行きたいと思いますのでよろしくお願い致します!


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